はじめに
2026年5月31日から6月9日までの9泊10日で、MSCベリッシマによるジャパネットクルーズ(日本+韓国・済州島周遊)に参加してきました。
クルーズ旅行は普段の旅行と違い、日中と朝晩の寒暖差、船内レストラン、寄港地観光、コンセプトナイトやフォーマルナイトなど、想像以上に服装に悩みました。
実際に乗船してみると、「これは正解だった」と思う服もあれば、「こうすれば良かった…」と少し後悔したこともありました。
この記事では、MSCベリッシマ9泊10日に実際に乗船して感じた、服装に関する後悔ポイントをまとめています。
これからジャパネットクルーズやMSCベリッシマへ乗船予定の方、服装や荷造りに迷っている方の参考になれば嬉しいです。
1.下船日に白い服を着て少し後悔した
下船日は、ホワイトパーティーで着用した白いワンピースを着ました。
ホワイトパーティー当日の夜しか着ていなかったため、まだきれいな状態だったこともあり、そのまま下船日に再利用しました。
ただ、少しだけ後悔したことがあります。
下船日はキャリーケースを引いて移動する時間が長く、荷物を持ったり人が多い場所を歩いたりするため、思った以上に服が擦れたり汚れたりしやすかったです。
白い服は汚れが目立ちやすく、気を使いながら移動することになってしまいました。
結果的に大きく汚れることはありませんでしたが、次回乗船するなら下船日は汚れが目立ちにくく、動きやすい服を選ぶと思います。
下船日はおしゃれ重視より、移動しやすさや実用性を優先すると快適でした。
2.厚手の羽織を持って行けば良かった
事前に調べていた中で、「船内は冷える」という情報を見ていたため、冷房対策として薄手の羽織は持参していました。
ですが、実際に乗ってみるとそれだけでは少し寒かったです。
せっかくのクルーズなので海を見にデッキへ出ることが多かったのですが、朝晩は思っていた以上に冷えました。
特に、日の出や日の入りを見たくて早朝や夕方にデッキへ出た時はかなり寒く、薄手の羽織だけでは足りませんでした。
実際に、早朝4時頃にデッキへ出た日は「しっかりした厚手の羽織を持ってくれば良かった…」と少し震えながら後悔しました。
日中は暑い日も多かったですが、朝晩にデッキへ出る予定がある方や、寒さが苦手な方は、コンパクトなもので良いので厚手の羽織を1枚持って行くと安心だと思います。
3.プール用の服装を考えれば良かった
プール用の服装はかなり気合いを入れて準備していました。
リゾート用のビキニ2着、お腹周りを隠してワンピース風になるパレオ付きビキニ1着、パレオ2着、ビキニ着用用のヌーブラ、さらに念のためシンプルな水着まで持参しました。
ですが、実際に着用したのはシンプルな水着1着のみでした。
さらに、その上から水陸両用のパーカーとショートパンツを羽織って過ごしていました。
理由は、MSCベリッシマにはプール付近に更衣室がなく、自室で着替えてからプールまで移動する必要があるからです。
実際に移動してみると、露出が多い水着姿のまま館内を歩くのが少し気恥ずかしく感じました。
そのため、シンプルな水着+水陸両用パーカー+ショートパンツ+普通のサンダルのようなデザインのビーチサンダルという、普段着にも見えるような服装が一番使いやすかったです。
水陸両用のパーカーとショートパンツは、濡れても軽く絞れば水が垂れにくく、そのまま客室まで戻れました。
また、MSCベリッシマのプールは海水のため、客室の洗面台で軽く洗って干しておけばすぐ乾いたのも便利でした。
結果的に、たくさん持って行った水着やパレオはほとんど出番がなく、帰りの荷造りをしながら「こんなに持って来なくても良かったな…」と少し後悔しました。
特にヌーブラは意外とかさばるので、次回は持って行かないと思います。
水陸両用パーカーなど、実際に持って行って良かったアイテムはこちらの記事で紹介しています。 【クルーズ旅行】持って行って良かったもの第2弾|実際に追加で役立った持ち物まとめ【MSCベリッシマ9泊10日】
4. 靴下は十分に持って行けば良かった
今回は、靴下+スニーカーの日と、サンダル+ストッキングの日を想定して靴下を持って行きました。
ですが、実際に乗ってみると靴下はもっと多めに持って行けば良かったと感じました。
終日航海日で船内だけの日も意外と歩きますし、ディナー以外は結局スニーカーで過ごすことが多かったです。
また、寄港地観光も想像以上に歩くため、疲れにくいスニーカーばかり履いていました。
さらに、MSCベリッシマにはアスレチック系のアトラクションもありますが、スニーカーでないと利用できないものもあります。
結果的に終盤は持参した靴下が足りなくなり、ストッキングでスニーカーを履く日もありました。
暑い時期だったこともあり足が蒸れてしまい、かなり気になりました。
また、足りないなら洗えば良いかなと思って室内で手洗いもしましたが、踵部分が思った以上に乾きませんでした。
雨の日の観光対策にもなるので、靴下は少し多めに持参するか、速乾タイプを選ぶと安心だと思います。
5. 終日航海日はパンツスタイルがおすすめ
終日航海日は、そのままディナーまで1着で過ごせるようにと思い、ワンピースを着る予定で服装を考えていました。
ですが、実際に乗船してみると、終日航海日こそパンツスタイルの方が便利でした。
理由のひとつが、MSCベリッシマにあるアスレチックのアクティビティです。
かなり高い場所で行う本格的なアスレチックで、脚の間を通してハーネスをしっかり固定するため、スカートでは利用できませんでした。
また、プールサイドなど船内には横になってくつろげるデッキチェアがたくさんあります。
スカートだと座り方や足元が少し気になってしまいましたが、パンツスタイルなら何も気にせずリラックスできました。
「終日航海日はワンピースで優雅に過ごそう」と考えていましたが、実際は動きやすいパンツスタイルの方が快適だったと感じています。
まとめ
実際に9泊10日乗船してみると、「おしゃれだから」という理由だけで服を選ぶと後悔する場面が意外とありました。
朝晩の寒暖差や船内アクティビティ、プール、寄港地観光など、クルーズ旅行ならではの過ごし方を考えて服装を選ぶと、より快適に過ごせると思います。
これからMSCベリッシマやジャパネットクルーズへ乗船される方が、同じ失敗をせずに楽しめたら嬉しいです。
服装だけでなく、実際に持って行って良かったもの・不要だったものもまとめています。

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