はじめに
人生初のクルーズ旅行として、ジャパネットクルーズに参加しました。
予約時は、費用を抑えた格安クルーズにするか、少し費用は上がるけれど初心者にも優しいと評判のジャパネットクルーズにするか、とても迷いました。
結果として、初めてのクルーズをジャパネットクルーズにして良かったなと思う場面がたくさんありました。
もちろん旅のスタイルによって合う・合わないはあると思いますが、「初めてのクルーズで不安」「ジャパネットクルーズって実際どうなんだろう?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです。
今回は、実際に9泊10日乗船して感じた「便利だった船内サービス」をまとめました。
※持ち物についても別記事でまとめています。荷造り中の方はこちらもどうぞ。
▶ ジャパネットクルーズで持って行って良かったもの
▶ ジャパネットクルーズで持って行かなくて良かったもの10選
ドリンク飲み放題
ジャパネットクルーズでは、10ドル以下のドリンクがオールインクルーシブでした。
これ、本当に良かったです。
MSCベリッシマの船内にはたくさんのバーがあり、どこでも追加料金を気にせず飲み物を楽しめるのは想像以上に快適でした。
船内を散策して目に留まった少しおしゃれなバーでカクテルを飲んでみたり、夕食ではスパークリングワインで乾杯して、メインのお肉料理に合わせて赤ワインを頼んでみたり。
「次は何を飲もうかな」と気軽に選べるのもクルーズならではの楽しさでした。
さらに嬉しかったのは、追加料金が必要な有料レストランでも対象ドリンクは飲み放題だったこと。
せっかく奮発して利用するレストランなら、ドリンク代を気にせず楽しめるのは満足度が高かったです。
お酒が好きな方はもちろん、普段あまり飲まない方でも気軽に非日常感を楽しめるサービスだと思いました。
ミニバー使い放題
客室の冷蔵庫に入っている飲み物。
普通のホテルだと追加料金が気になって我慢してしまうこともありますが、ジャパネットクルーズでは無料で楽しめました。
しかも、飲み終わったものは補充してもらえます。
これが想像以上に便利でした。
船内には飲み物を取りに行ける場所もありますが、「お水を飲みたいだけなのに15階のビュッフェまで行くのは少し面倒…」という場面も意外とあります。
そんな時に、お部屋で気軽にお水やジュースを飲めるのはかなり快適でした。
特にお気に入りだったのが、人参とりんごのジュース。
濃厚で美味しくて、補充されるたびについ飲んでしまいました。
部屋でゆっくり過ごす時間も快適になったので、地味だけど満足度の高いサービスでした。
特に寄港地から帰ってきた後はありがたかったです。
ペットボトルのドリンクをもらえる
また飲み物の話になってしまうのですが、これも便利だったサービスのひとつです。
ジャパネットクルーズでは、ペットボトルや缶の飲み物を受け取ることができました。
私は寄港地観光がある日の前夜にペットボトルのお茶をもらっておき、翌朝の準備中に飲んだり、そのまま寄港地へ持って行ったりしていました。
これが思った以上に便利でした。
寄港地に着いてから飲み物を買うために自動販売機やコンビニを探さなくて済むので、観光をスムーズに始められます。
特に初めて行く場所だと、土地勘がない中で飲み物を探すだけでも意外と時間を使ってしまうので、最初から手元にある安心感は大きかったです。
地味ですが、快適さにつながる嬉しいサービスでした。
朝食ルームサービス無料
もちろん時間に余裕のある朝は、ビュッフェで好きなものを選んだり、レストランでゆっくり朝食を楽しんだりするのも楽しかったです。
ですが、寄港地でたくさん食べ歩きをしたい日や、朝から観光の予定があって時間がない日は、客室で準備をしながら気軽に食べられる朝食ルームサービスがとても便利でした。
おにぎりやパン、ヨーグルトなど種類もあり、「軽く食べたい」「とりあえず何かお腹に入れたい」という時にちょうど良かったです。
身支度をしながら食べられるので、朝の時間を有効に使えるのも嬉しいポイントでした。
特に寄港地観光の日は、少しでも早く準備して出発したかったので、かなりありがたいサービスでした。
アメニティの充実
客室にはMSCのロゴ入りの使い捨てスリッパが用意されていました。
事前にいろいろ調べていたところ、通常のMSCクルーズでは客室ランクやプランによって設備やアメニティが異なるようだったので、これは嬉しいポイントでした。
さらに、ジャパネットデスク付近には歯ブラシやボディタオル、ボディスポンジなどのアメニティも用意されていて、必要なものを追加で受け取れる環境が整っていました。
個人的にありがたかったのはティッシュです。
客室の洗面台にティッシュが置かれていましたが、事前に調べた海外クルーズ体験談では「ティッシュがない場合もある」という情報を見かけていたので、最初から用意されていたのは安心感がありました。
全体的に、日本のホテルに近い感覚で利用できたので、初めてのクルーズでも快適に過ごせました。
寄港地の無料循環バス
今回参加したジャパネットクルーズでは、すべての寄港地で無料の循環バスが運行されていました。
各地とも、港と代表的な観光スポットを結ぶ形で、だいたい2か所程度を回るルートになっていました。
これが想像以上に便利でした。
港は街の中心部や駅から離れていることも多く、移動に意外と時間やお金がかかる場合があります。
そのため、タクシーを使わずに主要観光地まで移動できるのはとてもありがたかったです。
もちろん細かく自由に移動したい方には公共交通機関の方が向いているかもしれませんが、「まずは定番スポットを気軽に見たい」「初めての土地で移動に迷いたくない」という方にはぴったりでした。
初めてのクルーズ旅行でも観光のハードルが下がり、安心して寄港地を楽しめたサービスのひとつです。
寄港地紹介
船内のショーなどが行われるシアターでは、寄港地の観光案内イベントが開催されていました。
地元の観光関係の方が、その土地の見どころや楽しみ方を紹介してくださる内容で、これが思った以上に参考になりました。
実際に聞いてみると、「この観光地とこの観光地は意外と近くて歩いて回れる」「おすすめのお土産はこれ」といった、ガイドブックだけでは分かりにくい情報も教えてもらえました。
初めて行く土地だと移動時間や回り方のイメージが湧きにくいこともありますが、事前に話を聞いておくだけで観光計画が立てやすくなりました。
特に自由観光を考えている方には、とてもありがたいサービスだと思いました。
まとめ
実際にジャパネットクルーズのさまざまなサービスを利用してみて、とても快適にクルーズ旅行を楽しむことができました。
結果として、人生初のクルーズをジャパネットクルーズにして良かったと感じています。
もちろん料金面だけを見ると、他にも選択肢はあると思いますが、寄港地サポートや船内サービス、日本語での案内など、初めてのクルーズでも安心して楽しめる環境が整っていたのは大きな魅力でした。
大満足の旅でしたが、その分「直営便だとどんな雰囲気なんだろう?」と興味も湧いたので、次回はチャーター便ではないクルーズにも挑戦してみたいです。
とはいえ、初めてのクルーズ旅行で不安がある方や、まずは快適にクルーズを楽しみたい方には、ジャパネットクルーズは有力な選択肢になると思いました。


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