はじめに
2026年5月31日から6月9日までの9泊10日で、MSCベリッシマによるジャパネットクルーズ(日本+韓国・済州島周遊)に参加してきました。
実際に乗船してみると、「これは持ってきて正解だった」と感じるアイテムがいくつもありました。
この記事では、実際に私が船内や寄港地で使って便利だった持ち物を紹介します。
これからジャパネットクルーズやMSCベリッシマに乗船予定の方、春のクルーズをする方の参考になれば嬉しいです。
船室で大活躍したもの
マグネットフック
クルーズで一番持って行って良かったと思ったのがマグネットフックです。
船室は壁や天井が磁石に対応しているため、マグネットフックを付けるだけで収納スペースを増やせます。
私は水着やバッグ、ジャパネットのラジオ体操カードを掛けたりして使いました。また、下船時に必要な書類など、なくしたくないものを壁に貼っておけるのも便利でした。
船室は収納スペースが限られているので、マグネットフックがあるだけでかなり快適になります。
おすすめ度:★★★★★
トイレ・衛生用品
おしりふき
船内や客室のトイレにはウォシュレットが付いていませんでした。
普段ウォシュレットに慣れている方は、おしりふきがあるとかなり快適に過ごせると思います。
私はドラッグストアの介護用品コーナーで購入した大判タイプのおしりふきを持参しました。トイレットペーパーだけでは気になってしまう方には特におすすめです。
かさばらず荷物にもなりにくいので、クルーズ旅行の持ち物リストに入れておいて損はないと思いました。
おすすめ度:★★★★★
100均の使い捨て便座シート
100円ショップで購入した使い捨て便座シートを持参しました。
MSCベリッシマの客室トイレは暖房便座ではなく、座るたびにヒヤッとするタイプの便座でした。
クルーズ中は何度も客室のトイレを使うことになるので、そのたびに冷たい便座に座るのは意外とストレスになります。
私は少しクッション性のある使い捨て便座シートを持って行きましたが、これが大正解でした。小さくてかさばらず、価格も安いので気軽に持参できます。
必需品ではないかもしれませんが、少しでも快適に過ごしたい方にはとてもおすすめです。
おすすめ度:★★★★★
乾燥・睡眠対策
濡れマスク
濡れマスクも持って行って良かったアイテムです。
1日目は使用せずに寝たところ、朝起きた際に喉が乾燥して少し痛くなっていました。
そこで2日目以降は濡れマスクを使用して寝たところ、喉の乾燥がかなり軽減されました。
私は寝相が悪く、朝起きると外れていることもありましたが、それでも付けない時とは快適さが全然違いました。
船内や客室は思った以上に乾燥していたので、喉が弱い方や乾燥が気になる方には特におすすめです。
おすすめ度:★★★★☆
私はドラッグストアで購入しましたが、ネットでも購入できます 。
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温かい耳栓
温かい耳栓も持って行って良かったアイテムのひとつです。
船室では廊下を歩く人の声や音、お隣の部屋の話し声が聞こえることがありました。特に私たちの隣室はお友達同士で参加されているグループだったようで、夜遅くまで楽しそうな声が聞こえていました。
そんな時でも、温かい耳栓を付けることで音を和らげることができました。
また、耳を温めることでリラックスできるため、なかなか寝付けない夜の入眠サポートとしても役立ちました。
私は寝相が悪いため朝には外れていることもありましたが、それでも寝付くまでの時間を快適に過ごせたので持って行って良かったと思います。
おすすめ度:★★★★☆
私が使ったのはこちらの温かい耳栓です。睡眠の質を上げたい方や、船室の音が気になる方には特におすすめでした。
私はドラッグストアで購入しましたが、ネットでも購入できます 。
小林製薬 ナイトミン 耳ほぐタイム (1セット) 耳栓 リラックス用品
船内・寄港地で便利だったもの
首掛けスマホストラップ
持って行って本当に良かったアイテムのひとつです。
船内でも寄港地でもシャッターチャンスがたくさんあります。海の景色やショー、寄港地の観光スポットなど、写真を撮りたい場面が多いため、スマホを首から下げておけるとカバンから取り出す手間がありません。
また、船内ではダンスパーティーに参加したり、ビュッフェで食事を運んだりと両手を使う場面も多くありました。そのため、スマホの置き場所に困らず両手が空くのは想像以上に便利でした。
船から海の写真を撮る時の落下防止にもなるので、クルーズ旅行には特におすすめのアイテムです。
おすすめ度:★★★★★
サングラス
サングラスは必須アイテムでした。
寄港地観光でももちろん活躍しましたが、特に船内のデッキでは海面の照り返しが強く、想像以上に眩しく感じます。
また、MSCベリッシマには屋上にアスレチックがありますが、高所にあるため眩しさで視界が悪いと少し怖く感じることもありました。
景色を楽しんだり、屋外アクティビティを快適に楽しんだりするためにも、サングラスは持参することをおすすめします。
おすすめ度:★★★★★
キャリー固定用ゴムベルト
100円ショップで購入したキャリー固定用ゴムベルトが思った以上に便利でした。
クルーズでは乗船前にスーツケースを預けます。そのため、水着や薬、充電器など当日使う可能性のあるものはリュックに入れて持ち歩いていました。
私の場合は運良く16時頃に客室へスーツケースが届きましたが、船内では「まだ荷物が届かない」とフロントで確認している方も見かけました。中には夜まで届かないケースもあるようです。
そのため、乗船日に使う可能性のあるものは手荷物に入れておくのがおすすめです。
私はリュックをスーツケースの上に固定できるゴムベルトを使っていたため、スーツケースを預ける直前まで楽に移動することができました。
100円で購入できるアイテムですが、乗船日や下船日の移動がかなり快適になるのでおすすめです。
おすすめ度:★★★★★
服装編
きれいめ部屋着
ナイトブラ内蔵のワンピースタイプの部屋着を持って行きました。
日の出を見に行く日は朝4時頃に起きることもありましたが、そのためにわざわざ着替えるのは面倒です。きれいめな部屋着で寝ていたので、起きたら上着を羽織るだけでそのままデッキへ向かうことができました。
日の出を見た後は部屋に戻ってそのまま二度寝することもでき、とても楽でした。
また、ジャパネットクルーズは飲み物がオールインクルーシブのため、「ちょっと飲み物をもらいに行きたい」という時にも活躍しました。
船内を歩いても違和感のないきれいめ部屋着は、想像以上に便利なアイテムでした。
おすすめ度:★★★★★
わたしが使用したのはこちら→
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シンプルな水着
リゾート感のある水着も持って行きましたが、実際に出番があったのは露出控えめのシンプルな水着だけでした。
MSCベリッシマはプール付近に更衣室がないため、部屋で水着に着替えてからプールへ向かいます。
そのため、露出の多い水着だとエレベーターや船内を移動する際に少し気恥ずかしく感じました。
結局、一番使ったのは部屋着にも見えるようなシンプルなデザインの水着です。
また、セパレートタイプだったので着替えやトイレも楽でした。
「映える水着」よりも「動きやすくて着やすい水着」の方が出番が多いかもしれません。
おすすめ度:★★★★★
まとめ
実際にMSCベリッシマへ9泊10日乗船してみて、特に役立ったのは船室を快適にするアイテムと乾燥対策グッズでした。
中でもマグネットフック、おしりふき、便座シートは「もっと早く知りたかった」と思うほど便利だったアイテムです。
クルーズ旅行は持ち物次第で快適さが大きく変わります。これからジャパネットクルーズやMSCベリッシマへ乗船される方の参考になれば嬉しいです。
持って行って良かったものがある一方で、逆に持って行かなくても良かったものもありました。 次回は「ジャパネットクルーズで持って行かなくて良かったもの10選」を紹介します。
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